介護保険ソフト 居宅介護支援 計画書 提供票 利用票 ケアプラン MDS

 
 
■VispoPlan.■
 
■単独運用可能製品■
 
MDS Hc−Caps2.0又は、包括的自立支援又は、
居宅サービス計画ガイドラインでアセスメントをします。
アセスメントの登録は、前回複写機能を利用し
今回変更のある項目を修正します。
アセスメントを
実施しないで
計画書が作成
できます。
MDSの場合、計画書(2)を自動作成します。
システムで提供されている、ニーズ、目標が
ポジティヴプランになっています。
登録されているニーズ数は、約300です。
システム標準プランを利用。 各アセスメントの手順で
ケアプラン作成。
アセスメントから問題領域を選択し
問題点、ケア内容をシステム案として提示します。
領域検討画面で、課題、
目標の設定、領域のグルーピング等
の作業をします。
システム案を利用しながら
作業できます。
介護計画(1)(2)等を作成します。
週間計画,月間計画を作成します。
支援経過を登録します。
モニタリング総括画面で、達成度、評価(本人、家族)、今後の対応を登録します。
   
○業務モニタ機能を使用すると上記の一連の作業が、
画面の切り替えなしでスムーズに実施できます。

・第1表:居宅サービス計画書(1)
・第2表:居宅サービス計画書(2)
・第3表:週間サービス計画表
・第4表:サービス担当者会議の要点
・第5表:サービス担当者に対する照会(依頼)内容
・第6表:居宅介護支援経過
・サービス利用票(兼居宅サービス計画)
・サービス利用票別表
・サービス提供票
・サービス提供票別表
・自己負担額計算書(公費適用後の自己負担額が確認できます)

・問題領域選定表
・領域検討表
・領域関連図

・モニタリング総括表
・モニタリング表(2)タイプ

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○予防関連帳票について
  計画書、支援経過記録、サービス評価表の作成は、
  予防システムの導入が必要です。